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- 高さ３～４ｍ
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- ここから下の川へ飛び下ります
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- 水面までは飛べない
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- 昨年遭遇したカルガモ親子の散歩
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- 水の中も決して安全ではない
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- 母さんガモの後をお尻を振り振り付いて行く
「カルガモ母愛の物語」事件に遭遇してから、「あの親子はどうなったのかしら」と気になって、毎日川を覗いていますが、あれ以来残念ながらあの親子の姿を見ることはできません。
しかし、改めて親子がダイブした現場を検証してみると「子供たちにとっては本当に大冒険だったんだろうな」と改めて思うような場所でした。
高さは３～４ｍ、そして真下は水ではなく木や草。そこには何が待ち構えているかわからない。そんなところへ飛び下りるのですからね！
それにしても、その叢からみんなよく抜け出てきたものだと感心してしまいます。
子ガモたちにとって大冒険はこういう場所的なものだけではありません。
カルガモのような野鳥は、ヒナのころが一番外敵に狙われます。
ヒナの時期は地上で生活していることが多いことから、カラスやハヤブサのような大型のトリ類だけでなく、犬や猫や蛇にも狙われます。かといって水の中にいても、淡水に生息する「ライギョ」に狙われてしまうのです。
卵は１０個くらい産むらしいですが生き残るのは数羽。全滅する場合も少なくないようです。
悲しいけれど弱いものから淘汰されてしまうのは、自然の摂理なのですね。
私が出会ったあの５羽の子ガモたちはどうぞ皆無事に成鳥に成れますように・・・
おはよう
小がもちゃん達
天敵も多くて大変だけど
みんな揃って大きくなーれ(^O^)／
エンちゃん、ありがとう
赤ちゃんの時の写真はありますよ
凄く可愛いです。
エンちゃんの所に行くには
県をまたいで行かなくては
ならないので、今は無理かな。
できれば、ゴーヤよりも
きゅうりが欲しい(大笑い)
みこちゃん今日は！
厳しい自然の摂理の中で生き残るのは大変なことです。人間も同じかもしれませんね。今日も先日の親子は見つかりませんでしたが、別の親子を見つけましたので、明日またアップしまーす！
みこ姉さん 今日は。
残念ですね。
またの機会をお待ちしています。
みどりさん 今日は。
今日のＹａｈｏｏニュースで側溝に落ちたカルガモの雛を助けるために消防隊が出動したと出ていました。
癒される話題ですね。
エンチャン今晩は！そんなニュースがあったのですね！あとでチェックしてみまーす！