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- メッシーナからはフェリーで
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- 兵隊さんが気軽に写真を撮ってくれた
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- ８時間のバスの旅の楽しみは食事
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- ホテルのベルボーイのはずだけど暇そうにしている
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- トゥルッリ内部
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- 壁の厚さはは１Ｍ
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- メルヘン！
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- さらにメルヘン！
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- 教会までトゥルッリです
今日は！
朝方は雨音がしましたが、私が出かけるころには止んでしまいました。日傘をさして、鎌倉芸術館
小ホールへ合唱の練習に行って参りました。
さて、しばらくお休みしていた旅行記ですが、今日は「アルベロベッロ」と舌をかみそうな
町をご紹介します。ご存じ方も多いと思いますが、トゥルッリと呼ばれるとんがり屋根の並ぶ
とてもメルヘンチックな街で、ここも１９９６年に世界遺産に登録されました。
それにしても前日のタオルミーナからこの町までの移動は本当に大変でした！
シチリア島の端っこにあるメッシーナから大型フェリーでイタリア本土のサンジョバンニへ渡ります。
（このフェリーは車用でしたが、列車の線路が船まで伸びていて列車ごと海峡を渡る鉄道連絡船も
あるのです。それに乗ってみたかった）
そこからバスはただひたすら走り続けアルベロベッロを目指しました！乗車時間なんと８時間！
でもようやくたどり着いたアルベロベッロは本当にかわいいとんがり屋根が並んでいて
皆さん疲れはいっぺんに吹き飛んだ感じでした！最もにぎやかなモンティ地区にはなんと１０００
ものトゥルッリが立ち並んでいて私たちはお土産店をのぞいたりとそぞろ歩きを楽しみました。
又、博物館もあってトゥルッリでの生活様式を見ることもできたのです。
さあ、旅もいよいよ残り１日。「おとぎの国」のような街での今夜の夢は多分白雪姫ね！
みどりさんこんにちは～
まさにメルヘンですね
おとぎの国のみどり姫ですね
映画の世界であって現実でない風景
先日の湘南鎌倉ウォークの時も思いましたが
やはりどんな所でも足を運ばなければ
わからないことがいっぱいあります。
行けるところは行くべきですね！(⌒‐⌒)
自分の感性を養うためにも
ハンチャン今日は！そうですね！感性のアンテナはやはり錆びつかせてはいけませんからいろいろなことを見て聞いて触れてですよね！！
そうですね大事なのは
自分から動くこと！
自分の意思で動くこと！
自分が納得して動くこと！
見て、聞いて、感じる！
みどりさん 今晩は。
住居の様式はその土地や生活様式により色々ありますね。
トゥルッリは何故この様な形になっているのでしょうか？
同行した皆さんはシニア世代に見えますが、やはりみどりさんが一番若いですね。
どうりで、夕飯前にひとっ走りするはずですね！！
エンチャン今晩は！トゥルッリの説明は長くなるので省きましたので、ネットで調べてみてくださいね！
ツアーのメンバーは熟年世代の方々でしたので、私には楽なスケジュールだったわけでーす！
オハヨーございます。これから都内でポスティングするのに、電車移動です。予定枚数は1200枚。夕方までかかるかな？。先日の
皆さんのウォーキングには負けると思いますが、歩くぞ(；´Д｀)。
黒ちゃん今日は！東京は雨でしょうか？ご苦労様です！