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- フランスから届いた寄せ書き
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- 外ワークの人は自転車で４，５０分くらいかけて現地に向かう
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- ４，５０人のボランティアが来る事もあった
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- 「先輩！宜しくご指導を！」
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- 給食当番を思い出すいでたち！
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- しゃもじの二刀流
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- 印のない日は「食事支援隊」がいない日で自分で調達しなくてはならない
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- ワークのための備品は仮設住宅のそばにも保管されている
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- 又ボランティアに伺います！
そしてただいま～～～！
元気に働き元気に帰ってまいりました！
今回は大船教会の皆さん４名とご一緒させて頂き、
仙台にある「日本キリスト教団東北教区被災者支援センターエマオ」の
お世話でボランティアをさせて頂きました。
http://ameblo.jp/jishin-support-uccj/
牧師先生ともう一人の男性は被災されたお宅に直接伺って
そのお宅が必要としている作業のお手伝いをしたようですが、
私たち３人の女子はボランティアの皆さんの食事作りのボランティアを
させて頂くという、いわば「後方支援」のボランティアでした。
私たちのようなボランティアは「食事支援隊」と呼ばれていて、
実際に外では活動しませんが、外で働く皆さんがしっかり働けるように
「安い・美味しい・心も満足」の３拍子揃った物を提供するという
重要なミッションを与えられているのです。
私以外のお二人はベテラン主婦でいらっしゃいますのでご指導の下、皆さんに
「わ、すごーい！」「これチョー美味しいーーーー」と言って頂ける食事を
作ってきましたよ！！
２日目には仮設住宅にお邪魔して、おばあちゃまたちとラジオ体操をしたり
「お茶っこ」（茶話会の事を東北ではこう言うのです）をしていろいろなお話を
聞かせていただきました。それを聞いた感想は簡単に言い表せないので書くのは
控えます。
一緒に行った教会のご婦人は「私達はもう年だからボランティアに来ても
何にも役に立たないかと躊躇していたけれど、私たちにもできることがあるのだと
いうことがわかった」とおっしゃっていましたが私も同感でした。
「銀の鈴」もお渡ししてきましたのでお茶っこの時に聴いて下さっていると
思います。
みどりさん、お帰りなさい♪
そしてお疲れさまです！
今でも被災者の皆さんは
何にも変わらない生活を
今でも送っています。
一部ではもう震災の事など
忘れているような気がしてなりません！
来週、ハンちゃんが仙台へ行って
ひとりでも多くの子ども達に笑顔になってもらいに行きます♪
ハンチャン今日は！
今回もあの大川小学校や雄勝、女川を訊ねましたが手付かずのままになっていました。又、被災された方々もまだ昨日の灯を見出せない人が沢山沢山いらっしゃる事を感じます。私達はこれからも自分自身の問題として決して忘れてはいけないと強く思うのです。
又一緒にボランティアに行く機会があったら行きましょう！！
みどりさん 今日は。
ボランティア活動お疲れ様でした。
色々な形の支援活動が有るのですね。
私は現地に行きずらい状態ですので、こちらで出来る支援をしたいと思っています。
エンチャン今日は！
エンチャンのおっしゃるとおりです。
それぞれが自分のできる事で支援を続ければいいということだと思います。肝心なことはこの震災の事を忘れず長い支援を続けるということではないでしょうか。！
みどりさん(^^)ボランティア活動
お疲れさまでした。
東北に元気を与えましたね！
みどりさんの行動力に頭が下がります。
自分は現地には行けないので、去年から
ベルマークを送りました。
学校の楽器など不足しているとの事で、部下
などに呼びかけして沢山送りました。
１日も早く復興してもらいたいですね。
(^_-)
進様おはようございます！久しぶりのコメント嬉しいです。
ベルマークを送るという支援の方法もあったのですか？
これは初めて聞きました。ありがとうございます。やろうとおもえば本当にいろいろな形で復興支援が出来るのですね！！
❁ みどりさん、お早うございます。
ご苦労さまでした。
２１日には元気な顔を見に行きまーーす！！！
あっきーさんおはようございます！
２１日来てくださるのですか？ありがとうございます！！
ボランティアお疲れさまでした。
東北生まれなので、
人一倍心配ですね。
処で私の友達の、カラオケグループが、
練習の最後に、必ず銀の鈴を歌って
終わるそうです。
どんどん広まるといいね。
私も聞いて、嬉しかったです。
みこちゃん！今日は！
嬉しい情報をありがとう！！
私はそれを願っていたんです。
カラオケグループやコーラスグループの練習最後の曲として
どんどん広まって行くことを願っています！！