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- 尺八奏者大山潤一さんは尺八の響きを確認音響さんと打ち合わせ
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- こんな感じで踊りますか？
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- ステージの高さの調整もして見やすく
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- 出演者と舞台監督とで動きのチェック！
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- これから９月を目指して心一つに！オー！！
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- 夜はお誕生食事会
誕生日の昨日は皆様からこのブログのコメントで、メールで
あるいはFACE BOOKでと沢山のおめでとうコメントを頂きました。
本当にありがとうございます。「益々輝かなくっちゃ！」と決意しました！！
その昨日は９月の「大江戸吉原情憐の暁」の会場である、文京区の
文化シャッター本社内にある「BXホール」での打ち合わせが行なわれました！！
構成作家・音響・照明・舞台監督など陰で支えて下さる方々と踊り手・演奏者が
一緒に舞台全体の確認をしましたが、それぞれの観点から、このホールでの動きや
舞台の生かし方などで実に細かいチェックがなされていました。
２月のコンサートもそうでしたが、やはり関係者の心が一つにならないと
いい作品は作れないと思います。特に今回は複雑な舞台になっているのですから
よりいっそうの団結力が必要だと強く感じた１日でした！！
舞台もマラソン大会も仕事も家庭も
友情も、なにもかも
一つになることが
一番！
そのとおりです！
でもなかなか意思の疎通が難しいと感じることもあります。
みどりさん 今晩は。
今回は２月のコンサート以上に本格的なスタッフがサポートするのですね。
責任重大ですし、やり甲斐が有りますね。
そうですね！
２月は企画構成まで全て一人で行ないましたが今回は
違うので、調整が大変ではあります。でも一人より
多くの知恵が集まったほうが良い物が出来るはずですからね！
頑張りまーす！