今日は昨日行って来た「崎陽軒工場見学」のレポートを届けします。
家から電車とバスを乗り継いで約40分,バスを降りると目の前にドーンと「崎陽軒」の赤い文字。
「おお、つい来たぞお~~。愛するシウマイ弁当の工場へ」。胸躍らせながらいざ工場内へ突入!
1時間前に着いて時間持てあますかと思いきや、なんのなんの、入るとすぐに売店があり、そこで買い物をしたり、出来立てのシウマイや肉まんを買って食べることができるのです。(うまくできている。笑)
14:00、見学スタート。
まずは、シウマイに入っているひょうたん型の醤油入れ、「ひょうちゃん」の歴史や種類を説明してもらう。こんなにいっぱいあったのね!!
そして「シウマイ」と「シウマイ弁当」の製造ラインへ。シウマイの製造行程はオートメ化されていますが、「シウマイ弁当」の方は一つ一つ手作業で作られていました。
神奈川・東京・千葉・埼玉で販売されているシウマイは全てこの工場1か所で作られていると説明がある。
しかし、私はここですかさず質問。
「でも神奈川と東京で売っている「シウマイ弁当」の方は違う工場で作ってるのではないですか?」
そう、パッケージの仕方が神奈川と東京では違うことに私は1か月前に気づいていたのです。(説明してくれた女性もびっくりしていました)
そのとおり、お弁当の方は東京にある工場で作られているとのことでした。
美味しさの秘密は「冷めても美味しい物を食べてもらいたい!」をもっとうに調理法に研究を重ねていることと、少しでも早く店頭に並べる努力をしている事なのだろうとの結論に至った私でございました。
そして最後は試食会!待ってました!!
熱々のシウマイと筍煮、そしてデザートにはひょうちゃんサブレまでついています。ごちそうさまでした。
「これで本日の見学会は終了です。皆様ご来場有難うございました。
「え~~うそ?シウマイのお土産があるって聞いてたのにそれはないの?」
以上、ちょっとだけガックシしたけど、私の「崎陽軒LOVE」が一層深まった工場見学でした!
おはようございます♪
シウマイ弁当Loveのみどりちゃんにとっては最高の日
だったわね^_^☆
お土産なくても出来立てほやほやの試食会!!
これはなかなか貴重な体験よ(^^)
又、あらためてシウマイ弁当ラブラブね☆
Kとちゃん今晩は!そうでーす。どんな風に作られているかを知るとやっぱりおかずのひとかけらもお米の一粒たりとも残せない気持ちがますます強くなります。今週は工場でシウマイを食べたからよしとして、来週は1回は「シウマイ弁当」をた~べよっと!!
おはよう。
工場見学レポーター
大変よく出来ました。
最近のシウマイ弁当には
ひょうちゃんが入っていないよね?
みこちゃん今晩は!現場からのレポートをお楽しみいただけたようで良かったでーす。ひょうちゃんは昔からシウマイだけに入っていて、「シウマイ弁当」には使われていなかったようです。
みどりさん 今日は。
久しぶりのレポーターですね。
パッケージの仕方が神奈川と東京ではどの様に違うのでしょうか?
「ひょうちゃん」はずっと同じ形では無かったのですね。
午前6時前にアップとは随分早起きですね。
エンチャン今晩は!久しぶりのレポートに、緊張しちゃいました。パッケージの違いですが神奈川は掛け紙にひもかけしてある昔ながらのスタイルですが、東京都内で売られている物は掛け紙と同じ絵が印刷された、かぶせフタが使用されており、ひもはかけられていないのです。都内に出かけたら試しに買ってみて下さいませ。ひょうちゃんの種類はなんと900もあるそうで―す。
みどりさん、こんばんは。崎陽軒の工場ツアーは楽しかったんですね!私はシュウマイ弁当を食べたことがないので残念です。今度機会があれば是非頂きたいです。又、美味しいものを紹介してください。
っハイビスカスさん今日は!はーい、なんったて「崎陽軒LOVE」の私ですから楽しみましたし勉強にもなりました。「崎陽軒のシウマイ弁当」は関東でしか売っていないと思いますから、上京されたら我が家で是非「シウマイ弁当ランチ会」を開きましょう!!