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- 全くタイプの違う小説３冊
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- 走らないとダメな体？
ここ数カ月は勉強に時間を割いていたので、読む本はテキストや参考書ばかりでしたが、一応「日本語教育能力試験」が終わったので少し直のゆとりも心のゆとりもできたので久しぶりに図書館で小説を借りてまいりました。
せっかくなので、こちらもあまり時間がなくてロングができなかったrunningで行って一石二鳥ということにしたのです。
もし、辛かった片道はwalkingでもいいと思っていたんですが、いざ走り出したら、体の軽いこと軽いこと！ここいちでした。笑。
やっぱり、試験が終わって心が軽くなったせいでしょうかね？
借りた本は写真のようにバラエティーに富んでいます。
さて、昨日から日本語教師養成校では、「実践」ということで通学授業が始まりました。
「実践」の授業は対象が「留学生」「生活者＆ビジネスパーソン」、そして読む・書く・話す・聞くの「技能別」と３科目があります。
私は月曜の夜に「留学生対象」水曜日の午後に「技能別」そして木曜日の午後に「生活者＆ビジネスパーソン」の授業を受けることにしています。
授業はこれから約３か月ありますから先生との相性はとても大事だと思いますが昨日の先生はとても優しい女性の先生で講義がすーっと頭に入って来ました。
他の先生も相性のいい先生であることを心から願っています。
おはよう
好きな本が読める時間が出来て
うれしいね。
今回日曜劇場は
東野圭吾の小説ですが
本は以前よんでいます。
ドラマはどうかしら(＾ｰ^)ノ
みこちゃんジ今晩は！「危険なビーナス」って聞いたことがあると思っていましたがそう言えば私も読んだ記憶があります。ドラマは観ていません。
みどりさん 今晩は。
タイツがロングになっても怪しい人ですね。
三人の作家の本はあまり読みませんが原田マハさんは１冊だけ読んだことが有ります。
試験が終わってもまだまだ授業が続くのですね。
エンチャン今晩は！今日はお疲れ様でした。原田マハさんの『生きるぼくら」という小説はお薦めですよ！