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- １日目の夜のレストラン
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- チーズと生ハム
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- 牛、羊、鶏肉盛り合わせとチーズとコーンの伸びる料理
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- 劇場傍のレストラン
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- ここでもチーズ＆生ハム
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- 牛ひき肉の料理
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- 鯉とウナギのソテー
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- イワシのマリネ
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- 常温で３年もつと言われ買った生ハム（切り身ですよ！）
小雨が降り出しました。しばらく続いた快晴で空気が乾燥していたので今日はちょうどいいお湿りになりますね！
さて、今日はモンテネグロのお食事に付いて触れてみましょう。
モンテネグロはアドリア海に面した国ですから、勿論海の幸に恵まれています。ウニなども沢山取れるのですが、食べないようでなんですよ。もったいない！それに、マグロやうなぎもとれるのです。このウナギはモンテネグロではぶつ切りにしてオリーブオイルでソテーして食べるのですが、ウニ・まぐろ・うなぎと日本人が大好きな食材が揃っていて、私は思わず「和食レストランを開こうかしら？」って思っちゃいました。
それと、ディナーに必ず出されるのはチーズと生ハム。実はモンテネグロはとても美味しいワインの産地でもあるのです。そのワインに欠かせないのはやはりチーズと生ハムなんですね！そのチーズもカイマクと呼ばれる山羊のお乳から作るチーズが有名なのです。
味付けはほとんど塩コショウだけであまり香辛料は感じませんでしたが、とても食べやすかったです。
意外だったのは結構しょっぱいということ。そんなに暑くも寒くもない温暖な気候の国なのになんでかなぁ～？
物価は日本の３分の２くらいでしょうか。結構お腹いっぱい食べてアルコールを飲んでも一人２～３０００円と言ったところでした。
物価と言えば、驚いたのはタクシー代です。初乗りがなんと１€なんでーす！
みどりさんおはようございます♪
いよいよ開店ですか
「和食処 高瀬川 」 モンテネグロ店
海外進出一号店ですね～(^-^)/
オープンはいつになりますか？
毎日、お昼にランチを食べに行きますが
ランチは幾らになるのでしょうか？
日本でお馴染みの食材が豊富で
ウナギはモンテネグロではぶつ切りにしてオリーブオイルでソテーして食べるのですが、ウニ・まぐろ・うなぎと日本人が大好きな食材が揃っているんですね！
アルコールを飲んで2,000～3,000円ですむのですね。
「和食処 高瀬川」モンテネグロ店の開店を楽しみにしています～(^-^)/
ハンちゃん今日は！きっと毎日お疲れ後の晩酌でバタンキュ―なんだろうなと思っていましたよ！(*^。^*)「和食処高瀬川」を経営するためには私もモンテネグロにしばらくすまなくてはなりませんからねぇ～。それは淋しいでしょう？笑。
みどりさん 今日は。
モンテネグロでは牧羊、牧畜が盛んなんでしょうかね？
観光写真を見ると岩場の多い丘陵地帯が多い様に見えるのでそこで飼育しているのでしょうね。
ソテーしたウナギの味はいかがでしょうか？
かば焼きには負けるでしょうね。。
タクシーの初乗りが１ユーロ、日本円で約１３０円とは安いですね
でも距離はどのくらいでしょうか？
エンチャン今晩は！そうですね！モンテネグロは訳すと「黒い山」と言う意味でおっしゃるとおり岩場で牧羊・牧畜がされているようです。ウナギのソテーは素材そのものの味がしてとても美味しかったですよ！白ワインによく合います。あ、エンチャンはお酒は召し上がれなかったですよね！タクシーの初乗り距離は多分２キロくらいだと思いまーす。