おはようございます!
今日はお天気ですが明日から週末は雨模様の予報ですね。花散らしの雨になって
しまうかもしれませんから昨日も花見ウォークを愉しみましたし、今日はお弁当を
作って桜の木の下でお花見ランチをしたいと思っています。
と言うことで明日は又「桜」の話題になるかもしれませんが、今日は、トルコ
研修記の続きをお届けしまーす。
前回お届けした3月14日(土)、パムッカレの石灰棚を見た後途中、旋回舞踊で
知られるメブラーナ教の本山があるコンヤに立ち寄りようやく奇岩群の町カッパドキア
にたどり着きました。この日はなんと650キロのバスの旅で皆もうバスはうんざりと
言う感じでしたが、ホテルに着いた途端その疲れも吹き飛びました!そうなんです!
ホテルがすごーく素敵なんです。この地方の特徴を生かした洞窟ホテルなんです。
4世紀頃にこの地方に移住したキリスト教徒によって作られた岩窟住居をシャワーや
トイレを完備して快適に過ごせるようにリノベーションしてホテルにしたものなのです
が、着いたのが夜だったのでライトアップされてとってもムーディー!
他の部屋も見せて頂きましたが部屋の中は全部違うのですよ!天蓋付きのベッド
だったので私は自分の部屋にいるような感じでぐっすりと眠ることができました!
でも、クイーンサイズの広ーいベッドだったのでそこに一人はちょっと淋しかった
でーす。笑。
おはよう。
650kmのバス移動はしんどいね、トイレ休憩以外は寝てるね(笑
まさに地下都市! これは目が覚めるね。
先日のナショナルジオグラフィックの記事で、カッパドキアで新しい地下都市が発見され
今までで最大規模、推定で46万平方メートル位だと、およそ14万坪・・・
広すぎてピンとこないので、23区でどれくらいか調べたら
千代田区・中央・港区の広さ、これが地下に何層もあるって想像できません
どうやって掘ったんでしょうね?
あきつの爺さん今晩は!今日はずっと外出していましたので返信が遅くなりました。カッパドキアは見どころがいっぱいなので「その2」もありますよ!そちらでは地下都市と奇岩群をお届けしますからお楽しみに!
みどりさん 今晩は。
トルコ観光と言ったらカッパドキアと思うくらいですね。
洞窟ホテルは現在の技術を使ってリノベーションしているから快適に過ごせますけれど当時の住み心地は如何でしょうかね?
それは「その2」で詳しく報告されるのでしょう。
エンチャン今晩は!井戸水が冬暖かく夏冷たいように地下も年間を通じて一定の温度なのではないでしょうか。でも湿気はあるかもしれませんね。確かに快適とは言えなかったと思いますが、迫害され何とか命をつなぐために隠れ住んだわけですから仕方がなかった野かもしれません。
みどりさんおはようございます♪
650kmのバスの旅は長くてとても疲れましたね。でも、到着したホテルが1日の疲れを払拭してくれる素晴らしい洞窟ホテルが出迎えてくれ、1日の締め括りに相応しい光景ですね!
部屋もそれぞれ工夫されていて毎回部屋を変えれば飽きることなく行けますね!また、行くんでしょ?今度は一人ではなく!(^o^)
スウェーデンには氷のホテルがあるそうで、夜はマイナス30~40℃で室内はマイナス5~10℃だそうです。何泊かのうち1泊は氷のホテルに泊まる形になっているそうです。一度行ってみてください!
みどりさん……洞窟内は戦時中の防空壕を思い出しませんでしたか?
あっ!歳がばれちゃう~(^-^)/
ハンチャンおはようございます。ハンチャンは湘南へいらっしゃる度に650キロくらい車で走っているんでしょうね。本当に大変な思いをしながら来て下さっていることが分かります。ありがとうございます。防空壕の経験はマジでないですから、宜しくね!
そうですね往復すればそのくらいに、いやそれ以上てすかね?
防空壕の件、了解しました( ロ_ロ)ゞ
皆さんに伝えておきます!
ていうか、みんな知ってるし!(^o^)
ハンチャン!やはり、弥富~大船往復は650キロ以上なんですね?いつもいつもありがとうございます。防空壕の件,
初めてこのブログを見て下さった方や私をよく知らない人は「え、みどりさんってそうなんだ」って思ってしまうかも?ってちょっと心配だったのでーす。
このブログの写真を見て信じる人はいませんから
絶対に!(^o^)
みどりさん、
ハンちゃん
こんにちは
防空壕は二宮で見れますよ!
吾妻山(菜の花等で知名度を?上げています)
頂上から少し下った(通常ルートから外れますが)ところで昔のままです、なお春の陽気に
誘われて棒状のニュロニョロしたものが
お出迎えしてくれるかもしれませんので・笑
あっきーさん今晩は!まだ、防空壕が残っているのですか?ビックリ!!棒状のニョロニョロが私は大の苦手で、絶対に近づけないです(@_@;)