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- 若者たちが立ち上げたプロジェクト
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- 仮設の店舗が立ち並ぶ
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- 主婦たちが立ち上げた「行くカフェ」
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- 癒しの場として
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- お店のコンセプト
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- 氷上太鼓が力強くオープニングを飾る
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- あの「スピッツ」もお祝いに駆けつけるサプライズ
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- 町は今かさ上げの工事が進められ
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- 市役所も未だに仮設
皆様の所では台風の被害はございませんか？台風は間もなく神奈川にも接近するようで先程鎌倉に
土砂災害警戒警報が出されました。防災放送は、崖付近にお住まいの方は避難所に非難するよう
呼びかけています。私も陸前高田から今日帰京する予定を急きょ繰り上げ昨夜戻って参りました。
昨日は台風で日本列島のほとんどは大荒れのようでしたが、岩手県は天気に恵まれました！！
今回の視察はまさに「鎮魂と希望」共にひしひしと感じることができる視察でしたが、特に
「希望の灯」を見ることができて良かったと思います。
一関から車で１時間半かけて陸前高田に入りましたが、同行したジーコさんが「地震の２か月後に
こちらに来たときは陸前高田から４，５０キロも離れているこんな所にまで瓦礫がさかのぼって
来ていたんですよ！」「ここだって家がいっぱいあったのに今は何にも無くなってしまっている」
など、被害の凄さを説明してくれ鎮魂の思いを胸に「りくカフェ」に向かったのです。
でも、その途中で「未来商店街」に立ち寄りました。ここは若者たちが立ち上げたプロジェクトで
仮設のお店で商店街を作りここから活気を！と頑張っているのです。
さらに被災された主婦たちが立ち上げた「りくカフェ」のオープニングイベントに立ち会いました。
そこは笑顔に溢れ復興へのパワーを感じました
陸前高田の復興の灯、希望の灯を見ることができたのでした
おはよーございます。そしておかえりなさい。現地の復興の様子がよくわかります。今後もみどりさんを通じて復興支援に協力できれはと強く思いました。埼玉県は雨すごいです。今日バイ休みです。研修で使うたりないもの買いに行ったり、床屋さん行ったりしてすごそうかな？って思ってましたが、今日はムリそうです。明日に変更ですね。でも北本にも土砂災害警報でました。50年住んでますが、初めてです。僕の家の周りは山ない、川ない、駅の近くなんで影響なさそう？です。ゆっくり休みます。みどりさんもゆっくりしてください。
黒ちゃんおはようございます！こちらも今風雨共にすごいです。マンションの横を流れる柏尾川はすでに危険水域を超えて氾濫まで数１０センチとなっています。お陰様で今日は全く外出の予定はありませんんでしたのでゆっくり過ごします。でも、なんか落ち着かないです・・・・
みどりさんおはようございます。
無事に帰宅できて良かった！
予定通りだと今日の帰宅は難しかったんではないでしょうか。
ジーコさんお疲れさまでした！
パフォーマンス後、お疲れのところ長距離運転は大変だったでしょう！(^-^)ゝ゛
陸前高田の復興は、少しずつ進行しているように思われますが、まだまだこれからと思います。
衣食住、着るものや食べるものは心配しなくても大丈夫な状態になったと思いますが、仮設住宅や避難生活をしている被災者が安心して住める状態にのなるにはまだまだ時間と費用が必要に思われます。
仙台の仲間には自分自身が流された人、家を流された人、家族を亡くした人がおります。
家を流された人の家に行きましたが基礎や水道の蛇口等で、ここに街並みがあったんだなとわかり「ここに門があってね、ここは何々ちゃんの家があって、何々ちゃんは亡くなったんだ」等と泣きながら説明してくれました。
何もない原っぱでしたが
ジーコさんが言われたように、瓦礫の山がようやく片付いた状況です。
みどりさんと大震災の一年後に被災地へ行ったときは瓦礫の山や、基礎からもぎ取られた三階建てのビルがまるでサイコロのようにあちらこちらに転がっていました。
それから数回被災地へ行きましたが、今はだだっ広い広野が海岸線を何百kmも永遠と続いているだけです。
これからがようやく本当の意味の復興のはじまりではないでしょうか？
津波による家や車、船などの流出⇒瓦礫の山⇒瓦礫の片付け⇒整地⇒都市計画⇒街の再生⇒人の移住
所によって違いがあると思いますが、今はようやく整地が終わり人が集まれる土壌が少しずつ出来上がって来つつあるところではないでしょうか？
大震災から早、３年半まだまだ本当の復興は、まだまだ先です！
みどりさんの「復興支援20年計画」終了までに復興できれば良いですね！
われわれ一人一人ができることで復興に協力することがとても大事な事だと思います。
一日も早い復興を祈っています。
ハンチャン今日は！こちらは台風一過のいいお天気になっています。
１年後に訪れた被災地は本当に衝撃的でした。あれだけの被害を復興させるのには我々が考えられないくらい大変な事だと思います。「復興がなぜ進まない!」と言いますが、「進められない」のです。妨げているものが何だかわかる気がします。それはここでは言えませんが・・・
難しいことです。
進められないのはわかりますが
かといって支援はやめられません
街を作らないと生活出来ません！
人が戻って来ないと街にならない
でもいつまでも仮設住宅ではいけません。
理想と現実はかけ離れたものになっています。
みどりさん、お疲れさでした。
被災地訪問のたび、いろいろ事を感じます。
良いことも、悪いことも耳に入って来ます。
考えさせられる事が、いっぱいありますね！
でも、頑張っている人たちが沢山います。
今回訪問の「りくカフェ」は、人と人が出会える場所
何時も、気持ち良く迎えてくれます。
未来商店街の代表も、若い力で頑張ってる。
私も、微力ながらこれからも
陸前高田の移り変わり、見ていきます。
ジーコさんおはようございます！今回はジーコさんが震災直後の被災状況を話して下さったのであの何もない原っぱが被害の状況を物語っていることがわかりました。希望の灯はたとえ小さくても皆の心を明るく灯していることを感じました。ありがとうございました。そしてお疲れました！！