この光景見たとたんすぐ頭に浮かんだ言葉は「関東の一つ残し」。
皆さんもきっと経験があると思います。何故か最後の一つには誰も手が付けられなくて最後までそれが残っているという場面。何故なんでしょうかねぇ~。
ネットで見てみるといろいろな説があるようですが、私は以下の説が好きです。
「居酒屋などでよく見られる光景です。遠慮や最後に手を付けるとはしたないというような事もあるようですが最後の一つが残る事によりその空間を持たせる効果があるようです。皿がカラになれば下げる→テーブル上が寂しくなる→何か追加してその空間を埋める。。。しかしそれなりに食事が進んでいれば新しい物を頼むにもお腹がいっぱいになり追加するのはキツイのではないでしょうか?そんな中、最後の一つが残った皿を置いておくだけで気を使うことなく話に集中できるのです。
お店以外で例えばどなたかの家に行った時、大皿に乗っていたものをすべて食べてしまうと追加で用意させてしまうおそれがありますので気を使い最低1つは残し極力もてなしてもらうのを少なくする配慮が必要なのです。」
「関東の・・・」とありますが、これは関東だけでなく、関西では「遠慮の固まり」熊本では「肥後のいっちょ残し」等という言葉で同じような現象が起こるようです。
実は我が家にもあるんです。人呼んで「アワノ家のちょっと残し」
でも、これはみんなのものを残すのではなく自分の飲み物を最後の一口が飲めなくてほんのちょっとだけ残してしまうんですけどね!笑。
おはよう
朝から大笑いです。
まさにあわの家のチョイ残しは我が家も
受け継いでおりまする〜
ほんとうにそうなんです。
特に私と息子が(笑い)
大勢で食事をした時は
最後のひとつに手を伸ばすのは
勇気が要りますね。(*^_^*)
みこちゃんおはよう!やっぱり大笑いしたでしょ?なんでなんだろうね?ちょっとだけを残してしまうあの「アワノ家の伝統」の理由は。
みどりさん 今晩は。
「関東の一つ残し」は私もやってしまいます。
やはり最後の一つは取りにくいですね。
「アワノ家のちょっと残し」なんてあるのですか?
ちょっとだけを残したものは最後には飲んでしまうのでしょう?
エンチャン今晩は!「関東の一つ残し」をするのはやはり最後の一つを取るのははしたないという気持ちが働くからじゃないでしょうか?「アワノ家のちょっと残しは」そのまま捨ててしまうんでーす。もったいないもったいない。
そうだ猫のみるくも
チョイ残しをします(笑い)
エンちゃん、チョイ残しをした
おかずは、翌日たべますが、
飲み物は捨てます。
なんでだろう、なんでだろう。☆〜(ゝ。∂)