今朝は雲一つない青空が広がっています。
さて、昨日は国立西洋美術館のボランティアガイドさんが絵画の説明をして下さる「美術トーク」に参加してまいりました。9月に初参加し、今回で2回目ですが、前回はM江さんと、昨日は学友のKちゃんが一緒に参加してくれました。
今回のテーマは「絵画でたどるイエスキリストの生涯」。
クリスマスが近いのでタイムリーなテーマですね!
昨日説明して頂いた作品はこれまでに何回か西美を訪れ鑑賞していた作品ですが、説明を聞きながら鑑賞すると全く違います。特に昨日はこれまで気づかなかった絵の中の本当に細かな部分を教えて頂き、「これからは単眼鏡を持ってこなくっちゃ!」思わされました。
そうそう、西美に行く前の私のお約束は「叙々苑焼肉ランチ」なので、昨日も13:30に叙々苑に行ったらその時間でもなんと1時間待ちと言われちゃいました。やっぱり叙々苑は人気があるのですね。
おはよう
叙々苑はそんなに
混んでいたの?
私達はいつも早く
行くからね。
正解だね〜。
先日の美術館でも
三浦春馬さんの音声ガイドは
必要なかったんじゃないかと
思うくらい、みどりにガイドしでいただき
凄く良かったです。
花輪の聖母、綺麗ですね。
みこちゃん今日は!今日は暖かいわね。昨日は叙々苑で食べられなくてすごー―――く残念だったわ。西洋美術はもう何回も授業を受けたので少しは説明できないとね。特にキリスト教絵画は他よりちょっと詳しいかな?西美には来年ロンドンナショナルギャラリーの作品が来ますからまた是非行きましょうね!叙々苑に入りたいから早い時間にね。笑。
了解しました。
みどりさん 今晩は。
宗教画と言うのはその絵が言おうとしている事が深いでしょう。
さらっと見ただけではそれをくみ取れないですね。
エンチャン今晩は!絵はまずさらっとみただけの印象で自分が好き過疎好きじゃないかと思っていいと思います。その後で、好きだなと思った絵に関しては意味等を考えて行けばいいとです。絵ですからとにかく見た目が一番大事ですよね!