老舗の誇り

おはようございます!

今日から2月。いよいよ「鎮魂と希望」コンサートが迫ってきた感じが致します。
昨日も、ミュージ語るの台本を本番用のノートに手書きで書き写しました。思いを込めて・・・・。

さて、先日「やっぱり老舗は違うなぁ~」と感じた出来事がありました。
私は10年ほど前からお財布は甲州印伝を使用しています。
印伝はご存知のように羊や鹿の皮をなめし、なめした革に染色を施し漆で模様を描いたものです。 細かいしぼが多くあり、肌合いがよいのでとても使いやすいのですが、山梨県の工芸品として甲州印伝が国により、その他の伝統的工芸品に指定されているのです。
10年前から使用しているものがちょっと古い感じになったので一昨年の8月末に新しいものを買いそれを使っていました。(古いものも新しいものも絵柄は「勝ち虫」と言われるトンボです。)
ところが、1か月ほど前に縦と横の縫い目の上あたりが切れていることに気が付き、先週、銀座に行ったついでに購入したお店に持って行きました。
お店ではメーカー(印傳屋)に問い合わせて改めて連絡するとのことでしたが、数日後に「1年半しかお使いいただいていないのに申し訳ない」ということで新しものと交換して下さるとの連絡があったのです。一般的には領収書がないとダメとか言われますが、このお店はちゃんと購入記録が残っているのです。老舗の誇りとして、交換するのが当たり前と思っているのでしょうね。
こういうことで信頼性がますます高まるのです。さすが、老舗!
私も老舗の段階に入っていますので、「老舗の誇り」を大事にしなければと改めて思いました。

ということで、現在は古い方のお財布を使っていますが、まだまだ普通に使えますし、古いものはかえって味がありまーす。笑

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老舗の誇り への4件のコメント

  1. みこ より:

    こんにちは
    老舗の対応流石ですね。
    使うほど味が出て来るでしょう,
    ところで
    あの靴下は
    とても履き心地が良いですね。
    もっと沢山買っておけば
    良かったなー(笑い)

    • GreenVoice より:

      みこちゃん今晩は!そうでしょ、やっぱり老舗はちがいますね。私も「やっぱり違うねと言われるような仕事をしなくっちゃね!靴下私も凄くいいとおもってるの。やっぱり高いものが違うね!笑。

  2. エンチャン より:

    みどりさん 今晩は。
    お店もメーカーもどちらも素晴らしい対応です。
    メーカーは品質に自信を持っておりその品質でお客様に迷惑をかけてしまったことを反省しているのですね。
    この対応でまたファンを増やしましたね。

    • GreenVoice より:

      エンチャン今晩は!お店も老舗の品を扱うだけあリますね。実は私は半分諦めていて、「もし、修理が有料になるようだったらこちらを買います」と別の品をkeepしておいたの。お客様の対応もいいでしょ?笑。この対応で私のファンを増やせたかしら?

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