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- マリーナ門から入場
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- 当時の生活が良くわかる
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- 遠くにベスビオ火山をのぞむ
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- ポンペイ最大の豪邸跡「ファウノの家」
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- 車道は勿論馬車が通った！
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- 関西弁遣う現地ガイド
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- 見たかった！「秘儀荘」
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- ポンペイレッドが素晴らしい！
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- ツアーの皆さんと最後の晩餐
おはようございます！
昨夜はとても涼しい夜でしたよね？え？そう感じたのは私だけ？
そうかしら？昨夜は団扇を使わなかったんだけどな・・・・
しばらくリアルタイムの話題をお届けしていましたが今日は久しぶりに研修旅行記を書きますね！
６月３日洞窟住居群の町マテーラを見学した後、北上すること２１０キロ、ポンペイへ到着。
ポンペイは79年のヴェスヴィオ火山噴火による火砕流によって地中に埋もれた町。
その後１７００年代になってから発掘されることになります。
勿論世界遺産に登録されていますが、町は、1世紀の古代ローマ人たちの生きた生活の様子を
そのまま伝え、焼いたままのパンや、テーブルに並べられたままの当時の食事と食器、コイン、
クリーニング屋のような職業、貿易会社の存在をそのまま伝えている。
当時のポンペイはとても活気のある都市で整備された上下水道の水道の弁は、水の量を
調節する仕組みが現在とほとんど変わらず、きれいな水を町中に送っていた。
又発掘された排泄物や骨の調査から、身分によって食事の内容が違う事はなく、
皆健康的な食生活を送っていたらしい。
私は３年前にもポンペイに行き、１日かけて見て回ったのですが、その時に肝心な場所を
見落としていたのです。それは「秘儀荘」と呼ばれる場所で、ちょっと離れた場所にあるのです。
でもディオニュソスの秘儀の壁画が非常にいい状態で残されているの。
今回はそれが見られたのです。ポンペイレッドと呼ばれる赤が見事で本当に素晴らしかった！
みどりさん 今日は。
ポンペイと言えば灰に埋もれた遺体の復元石膏像を連想します。
街は石造りの為に燃えないで当時のある瞬間のまま残っているのですね。
そして壁画も色の衰えも無く鑑賞できるのですね。
昨夜も「宮路オサムのゆめひろ演歌」を聴きましたよ。
ボニ―ジャックスと共にダークダックスやデュークエイセスを懐かしく思い出しました。
今、この様なグループは見当たらない様に見えます、残念です。
鹿島さん達は７８～８０歳ですがまだ元気に歌う活動をしていますね、歌う事は若さを保つのですね。
エンチャン今日は！そうなんです。遺体の石膏像もあったのですが痛ま士くてカメラが向けられなかったのです。ボニーさんもそうですが、ダークダックスで健在の二人は時々大船で歌唱指導をやっているらしいですよ！！
❁ みどりさん、
こんにちは
神殿のバックにベスビオ火山、
ここもビューポイントですね（さすが良い天気で！！）
「秘儀荘」見たかったです（羨ましいーー）
何時か行けるかな？？
ゆめひろ演歌、聴く体制をとっていましたが
不覚にも寝坊してしまいまして
途中からの参加となりました、
「最近の子供達はスキップしているのを
あまり見かけないが、楽しいことがあまりないのかな」
との話題が出てましたが、最近スキップをするような
リズムがあまり無いように思いますが、
ボニーさんなんかの歌には楽しげにスキップをしながら
のものが多くあると思いますので
どんどん広げていってほしいものです！！
今日茅ヶ崎から緊急のお手伝いの連絡があり
行ってきましたが、そうだ孫（４歳）はスキップが出来るのか
試したところ、、出来ました（安心しました）
あっきーさん今日は！やはりあっきーさんも秘儀荘を見逃したのですか？
又行かなくっちゃね！おまごちゃんはスキップできましたか？リズム感がいいのかしら♪楽しいことも多いのかな？放送はあと２回のみとなりましたので、聴いて頂ければ嬉しいです。次にレギュラーを持つのはいつのなる事かわかりませんから・・・。それだけ厳しい世界なのです。自分でお金を出せばいくらでも出られますけどね！
みどりさんこんばんは！
今回の研修旅行には恐れ入りました
いく先々の歴史、文化、人情などなどなど
かなりの研修成果だと思います。
３年前の忘れ物「秘偽装」を今回訪れ
心残りなく取り返したのは
さすがのみどりちゃんですね～！
海外には縁のないハンちゃんですが
国内の訪問先でもここまで勉強すれば
旅もまた楽し！
見習わなければならないと思いました。
その土地を知る事の大切さを
教えていたできました。
ハンチャンおはようございます！研修旅行の成果を認めて頂きありがとうございます。でも、数年前まではもっともっと勉強していったのですよ！だって、自分でカメラを回しながら、「世界遺産」の番組のようにナレーションを入れていたんですからね！ですからその頃は日本人観光客に「あら？海外ロケですか？」とよく声をかけられました。笑。