おはようございます。
金曜日の朝です。今日は午後からオペラ組が教会で最終リハーサルを行います。
さて、今日は新曲の歌詞をご紹介します。
掲載のチラシは最初の案で実際は「ふるさとの歌」がA面になる予定です。
鎌倉抒情 ふるさとの歌
1 山の緑は 変わらねど 1 あなたがいつも話してくれる
海の青さも 変わらねど ふるさとの山の姿を
栄枯盛衰 人の世は わたしには山のふるさとがなくても
露の命の はかなさよ あなたの話の 山に登る
2 静のおだまき 繰り返し 2 あなたがいつも話してくれる
舞いし姿の 夢悲し ふるさとの海の広さを
哀れ源氏の物語 わたしには海のふるさとがなくても
知るは社頭の大銀杏 あなたの話の海に泳ぐ
3 朝に夕べに 鳴り渡る 3 あなたがいつも話してくれる
古きみ寺の 鐘の音は ふるさとの雪の白さを
響き昔の ままなれど わたしには雪のふるさとがなくても
無常告げるよ 風の声 あなたの話の雪に滑る
いかがですか?
2曲とも情景が浮かぶでしょ?
特に「ふるさと歌」はとても愛を感じませんか?
みどりさん、こんばんは!英子です
とても素晴らしい歌詞ですね やはり「ふるさとの歌」は女性の深い愛を感じます!
楽しみです(*^_^*)
英子さん今晩は!
函館は大雪ですか?
「ふるさとの歌」は本当に愛を感じますよね?
この歌詞は八洲秀章氏の奥様が作詞されたんですよ!
ご夫婦で作られたの唯一の歌を歌わせて頂けるなんて
とても幸せな事です(*^。^*)
みどりさん、おはようございます!こちら函館は、2日前から、雪、雪雪・・・のオンパレ-ドです。「忍」の1文字ですね(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
活躍を楽しみにしております!兄の活躍も!