おはようございます。
さっき見たテレビで秩父市の氷柱が映されていて、気温はー3度だとのこと!!
友人が秩父に住んでいるので、その寒さが自分ことのように感じました!!
おーーさぶ!!ブルブル(@_@;)
昨夜は地域コミュニケーションネットワーク「タウン新聞」の方と
お目にかかっていろいろお話をさせて頂きました!
これもご縁から繋がったご縁ですが、きっといい方向に行くと確信しました!!
その話もさることながらその方は実はカメラマンとしても有名な方
だったのです。そして、昨日その中から数枚をいただくことができたのです。
それが上の写真です。
これは10年ほど前に千葉の小湊鉄道で撮影されたのだそうですがいかがですか?
いろいろ語りかけて来ませんか?
私は叔父が国鉄時代に保線区に勤めていたのでその叔父の姿がダブりました。
でも圧巻は「ポイント」の写真でしょうか!
「これは人生の岐路に立った時に右へ行くか左へ行くか?を訴えかけている」と
言って、一緒にこの写真を見た方は涙したのです。
そういう写真を撮影されたカメラマンの十文字さんもすごいけれど、
涙したK島さんの感性も素晴らしいと思いました!!
私ももっともっと感性のアンテナを磨かなくては!!と触発された一夜でした!!
❁ みどりさん、
こんばんは
昭和の匂いがするする写真ですね!!
懐かしい光景・・・
私も定年の時は、化学工場の補修現場を担当していて
安全裡に仕事を終えたことを思い出しました。
あっきーさん今晩は!
この写真はたった10年前撮影のもの。
だから平成15年の頃ということになりますが
本当に昭和の香りがしますよね!
あっきーさんも写真がお好きだから興味深く見て頂けたことでしょう!そういえば戦場カメラマンの草分け「ロバート・キャパ」の写真展が横浜美術館で間もなく始まりますよ!!
ぜひ見たいと思ってました「キャパ」
来週見に行く予定でーーす!!!
こんばんは。
昨夜は、お疲れ様でした。
デジタル情報化社会というキーワードで綴られる今日、フィルムで撮られた写真には奥行や空気感が明らかに違うと思います。仕事柄、デジカメは必需品ですが、仕事を離れプライベートの作品創りはフィルムで撮りたい、と思うことがあります。撮影そして現像に至るプロセスを大切にし、作品に対する責任を持ちたいのです。デジカメは、気に入らなければ消せば良い、フィルムはそうは行きません。カメラに装填して、露出を決めて焦点を合わせてシャッターを切る、という一つの儀式がそこにありました。便利さ故に大切な何かを忘れてしまうことがありますね。何より、一枚の印画が人の心を動かす写真の力って凄いと思います。キャパの写真は是非観て欲しいです。学生時代に観た以来ですから私も足を運んでみたいと思います。同氏は幾度となく日本を訪れて子供達にカメラを向けています。戦場写真家の視点とは裏腹に彼の見据えた子供達に対する眼差しは温かいのです。今回の展示会で、日本で撮られた写真が出展されていたら見比べて下さい。激戦地を離れ、同氏の心の拠り所が垣間見れますから。
湘南の写真家様
おはようございます!
ご了解を頂いたので写真を掲載させて頂きました。
何度見てもぐっとくる写真です!!
写真好きの皆さんはきっとこれらの写真に触発されたと
思います。
そしてこの度はいいご縁を頂いたと心から感謝致しております。
今後とも宜しくお願い申し上げます。