懐かしい写真と言葉に涙

おはようございます。

今日は1月11日の1並びですが、今日から3連休という方もいらっしゃいますね。

さて、昨日「懐かしいコースを歩く」というテーマで東京国際女子マラソンの事を書きましたが、「そういえばその写真が載ったランニング専門誌があったわ」と思って捜したところすぐに見つかりましたので、今日はその記事と写真をご紹介しましょう。

この記事はかつて月間で発行されていた学習研究社の「シティーランナー」というランニング専門誌の「にっぽんの炎のランナーたち」に私が取り上げられた時のものです。

改めてこの記事を読んで”自分で自分を励ました”という思いです。
タイトルにある「苦しいレースを走るたびに他人に優しくなれる」や写真のキャプションにある「苦しければ苦しいほど救いもある」と話した自分の言葉をかみしめ涙したところです。
そして、これからもこれらの気持ちを忘れずに生きて行こうと改めて思っています。

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懐かしい写真と言葉に涙 への4件のフィードバック

  1. みこ のコメント:

    おはよう
    本当に素晴らしい言葉です。
    私が応援した場所は
    昔のホテルニュージャパンの
    前でした。お母さんとも
    一度行ったかも知れません。

    • GreenVoice のコメント:

      みこちゃんおはよう!言われて思い出しました。そうそう、ニュージャパンの前でした。自分が言った言葉で今は自分が励まされています。

  2. エンチャン のコメント:

    みどりさん 今晩は。
    懐かしい写真ですねでもほんの数年前でしょう。
    この様に取り上げられたのは相当の頑張り屋さんだったのですね。
    何回も転居しているのに良くこの本を保存してましたね。

    • GreenVoice のコメント:

      エンチャン今晩は!はい、「にっぽんの炎のランナー」のランナーの一人として取り上げられるなんて申し訳ないくらい名誉なことでした。だからこそそれに恥じないようなランナー人生を送らなければならないと自分に言い聞かせています。私が保存していたのではなく、コーチの大学の研究室にあったものを頂いて来たんだとおもいまーす。

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