一昨日の授業で懐かしい名前を聞きました。
それがタイトルにあるロック・ホッブズです。
この二人はご存知の方も多いかと思いますが、16世紀から17世紀に「社会契約説」なるものを唱えた哲学者であり思想家です。
私がなぜ懐かしいかと言いますと、大学に入学して2番目に書いたレポートが、この二人にルソーを加えた3人の社会契約論について論述するというものだったからです。
ああ、あれからもう4年半も経ったのですね!
このように、かつて自分が学んだことが後に出てくると、「あ、知ってる知ってる」って嬉しくなるものですね。
やっぱり少しずつでも知識は蓄積されていくものなんですね!
こんにちは
私は初めて聞きました。
やっぱりみどりは凄いねー
一生勉強だね。
私はスマホの勉強中ですが
えらい違いですね(≧∇≦)
みこちゃん今日は!私も4年半前までは知らなかったから同じですよ!スマホだってかなり面倒だからいい頭の体操になるわよ!偉い偉い!
みどりさん 今晩は。
すみません私もルソー以外ロックとホッブスは知りませんでした。
検索すると社会契約説を唱えた三人とすぐに出てきますね。
エンチャン今晩は!エンチャンは理工系だから社会契約説の講義はなかったのではないでしょうか?