昨日も食欲の秋と芸術の秋を同時に楽しんじゃいました。
現在上野にある東京都美術館では「コート―ルド美術館展」が開催されています。
コート―ルド美術館はロンドンのウェストミンスター地区にあり、実業家のサミュエル・コートールドのコレクションを元に設立されたものです。コートールド氏は当時まだあまり注目されていなかった印象派を中心に収集していたので、印象派の名画揃い。
今回は日本の風景のようだと語られたファン・ゴッホによるアルルの風景《花咲く桃の木々》、19世紀後半の近代都市パリの風俗を映すルノワールの《桟敷席》やマネの《フォリー=ベルジェールのバー》(ポスター等に使用されている。マネ最晩年の作品)、科学調査が作品の秘密を解き明かしたゴーガンの《ネヴァーモア》やモディリアーニの《裸婦》などをはじめ、選りすぐりの絵画・彫刻約60展が展示されているのです。
印象派の絵はわかりやすいので私は大好きです。
昨日は16時過ぎに行ったのでチケット売り場で並ぶこともなく展示室も空いていたのでゆっくり作品を楽しむことができました。
でも、事前に勉強して行かなかったので勉強してもう一度見に行きたいと思っていまーす!
食欲の秋の方は、上野に行ったら勿論ここ!「叙々苑」でした。そして、もちろんライスは大盛り!学友の男子が一緒でしたが彼は並盛なり!がははは
こんにちは
印象派の画家の絵は
絵心の無い私も
見ているだけで
心が和みます。
芸術の秋に
食欲の秋、バンザイですね〜(^-^)
みこちゃん!はい、万々歳でございますよ!もう一回行くつもりですから一緒に行きませんか?
みどりさん 今晩は。
食欲、芸術、スポーツ、読書、行楽、収穫 等々秋は色々と楽しむことが有りますね。
私は多少の読書と収穫でしょうか。
みどりさんのライスは大盛りですがこの頃私は小盛の時も有りますよ。
エンチャン今晩は!私も収穫の秋を楽しみたいでーす。ライスですが私も叙々苑とうかい亭では大盛りですが普段は小盛りの時が多いんですよ!