感動の一冊


おはようございます!

9月も今日で終わりで明日からもう10月。ということは今年も残りはあと3か月!いや~本当に時が経つのが早い早い。

お陰様で声もほとんど普通に出るようになりましたし、咳や痰もほぼ収まりました。95%治った感じです。笑。

さて、今日はある本をご紹介致しましょう。
『祈りの軌跡』という本ですが、これは、このブログに「最近友達になったSちゃん」としてご登場頂いている石井涼(いしいりょう)さんの著書なのです。
実は石井さんのご主人は2002年7月にくも膜下出血で倒れられました。石井さんはご主人が亡くなられるまで12年7カ月介護を続けられ、その介護生活の7年目にこの本を出版されたのです。
帯にはこのように記されています。

「ある日突然夫が倒れた!それから7年、入院11回、今64歳。一つの命を守らんと、たくさんの命が結束し、頑張った。泣いた。笑った。どんな介護記録をも超える愛と孤独、不安、その魂の叫び。パパ。この世から消えてはならない」

ご主人の病との闘いそしてその介護生活は「壮絶」という言葉以外のなにものでもなく、それができたのはご家族とご主人お愛の絆以外のなにものでもないということも感じられます。「あなたにできる?」と言われたら。「私には絶対にできない」と答えると思います。
そして、この本はそればかりではなく、日本の医療体制の問題提起もしています。

この本が出版された当時、紀伊国屋書店の新刊の売り上げで2位になったこともありました。
石井さんには時々この本を元にした講演の依頼があり、来月もそれをなさるので今は準備に余念がないようです。

さらに、何と表紙も石井さんの絵なのです。
この絵はヨーロッパで人気が高く来月もスペインで展示されると伺っています。
彼女のお人柄そのものの優しい絵で私はこの絵に癒されています。

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感動の一冊 への4件のコメント

  1. みこ より:

    おはよう
    本当に介護生活は
    大変だったとおもいます。
    とても素敵な優しい絵ですね。
    お人柄が現れているのでしょう

    • GreenVoice より:

      みこちゃんおはよう!しかも、彼女の場合は病院にあるような医療器具を購入して自宅介護も続けたのですからね。彼女は今でも「パパがパパが」とご主人の話をいつもなさるのですよ。

  2. エンチャン より:

    みどりさん 今日は。
    私は幸運にも親の介護生活をせずに済みました。
    もしかして家内の介護をする事になるかもしれません。
    読もうと思い市立図書館で探しましたが残念ながら蔵書は有りませんでした。
    ヤフオクで探しましたら有りましたので早速落札して入手可能となりました。

    • GreenVoice より:

      エンチャン今晩は!ヤフオクで手に入れて下さったのですか!石井さんが感激すると思います。来年の「鎮魂と希望」に来て下さるとおっしゃっていますのでその時に感想をお伝えくださいね!

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