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- 夢のパンフ
おはようございます！
今日から元気にイタリアに行ってまいります！
と書く予定だったのですが、実はある事情ができていけなくなってしまったのです。涙
今回は阪急交通社トラピックスの「夢のイタリア８日間」というツアーでしたが、まさに夢に終わってしまいました。笑。
ある事情が発生したのは１８日の朝。
すぐにキャンセルということになりましたが、旅行のパンフレットを見るとキャンセルの条件が
旅行実施日から３０日前 無料
実施日から３日前まで ２０％
旅行開始から前々日以降 ５０％
旅行開始後の解除または無連絡の不参加 １００％
となっています。
「今日は１８日だから出発日の２０日の前々日、ということはえ～～～っ！５０％！！」
数万円のツアーだったらさほど痛くはなかったのですがうん十万円の高いツアーだったのでキャンセル料ももう”半端ない”金額になるのです。
でも、前々日から５０％って阪急交通社（トラピックス）は取りすぎじゃないかと思って、他社を調べてみたら他社は前日まで３０％、当日５０％となっているのです。やっぱり、トラピックスのキャンセル料は高かったので、一応、トラピックスに電話をしたら「旅行業界の取り決めです。」との答えでした。でも、そうじゃない訳で会社の独自の設定なのです。いいかげんですね。
これで懲りたのでもう二度と阪急交通社トラピックスは使わない事にします。
さあ、これで時間が十分できたので試験で最高評価が取れるように勉強を頑張りまーす！
みどりさん お早う御座います。
残念と言うか悔しいですね。
みこ姉さんもガックリでしょう。
キャンセル料を比較した事は無かったのですが各社異なるのですね。
これも旅行会社を選ぶ選択肢の一つですね。
ある事情とは何でしょうか？
弁護士に相談しに行ったので心配していたのですが。
エンチャンおはようございます！キャンセルは姉の事情なので、むしろすまながっています。
私は元々トラピックスはあまり信用していないのでこれまでは利用しなかったのですが、今回は、なかなかツアーに組み込まれていない≪最後の晩餐≫の鑑賞があったのと、ビジネスクラスの設定があったので選んだのでした。なので、キャンセル料も半端ない金額となってしまったのです。涙
みどりさん
今日は！
残念でしたが、夢を持って邁進してください！！
キャンセル料の扱いにこれだけの差があるとは思いませんでした。
あっきーさん今日は！本当なら今頃は成田空港のビジネスクラスラウンジでイタリアンワインを飲んでる頃だったのに・・・。今夜は「ローマの休日」のお姫さまになる夢を見ちゃうかも？笑。キャンセル料の違いには私もびっくりでした！