「銀の鈴」のレコーディングまであと3日の今日15日、やっと作詞家の小川興先生にお目にかかることができました。
先生は体調を崩され入院されていたり、家で療養なさっていたりしたため、なかなかお目にかかることができなかったのです。
でもレコーディングまで似にどうしてもお会いしてこの詩への思いを伺っておきたかったのですがそれが今日叶いました。
先生は190センチに近いほどの長身。まなざしがとてもお優しく「やはり、こういう優しい方だからあの銀の鈴の歌詞が書けたのだわ」と感じました。そして先生の書かれた歌詞につけられた伴謙介先生の曲をその場で聴いていただきました。元々、この「銀の鈴」には別の方が作られた曲がついていたのですが、その曲とは全くイメージが違っていて、びっくりなさっていらっしゃいました。しかも、paratⅠ、partⅡの違いにも!!そして「この曲をたかせさんがどんな風に歌ってくれるか楽しみだ!」とおっしゃって下さいました。先生の歌詞に込められた思いを聴いてくださる方に伝えられるように私も思いを込めて歌います。
みどりさんおはようございます。
作詞家の小川先生と初対面
良かったですね!
レコーディングまで後二日、喉を大事にして
今の状態の100%を出し切って下さい!
必ずいい歌に仕上がると信じています!!
6月29日の発売日を楽しみにしています!!