おはようございます。
今日も朝から太陽がギラギラです。梅雨が明けるのでしょうか。
昨日も今日も私は眠くて眠くて仕方がありません。車に弱い私が結構長い時間車にゆられていたからでしょうか。
さて、今日は昨日の続きで浪江町の現状をお伝えします。震災後21,000人超の町民全てが避難対象となり現在も避難指示が継続しています。この内70%が県内の仮設住宅や借り上げ住宅に、30%は全国620市町村に広域避難しています。放射能の問題もあってなかなか復興は進まずですが、町では「いつか再び町に暮らしをつり戻すために一歩ずつ復興の歩みを進めて行きます!」との目標の元復興を進めているようです。
みどりさんおはようございます♪
福島原発から近いですね!
福島を歩いたときに
放射能レベルを測る機械が所々にあり、保育園や児童館にも必ずありました。
原発被害が世間から風化されつつある今日!第二の被害が出るのではないかと心配です!
ハンちゃん!浪江は福島原発の本拠地ともいえる地域ですね。完全復興は33年が目標のようでした。
33年ですか……
長すぎます!
気の遠くなるような話ですね。
新しい町作りなんて
地域の力だけでは無理ですね。
国が政策を打ち出して進まなければなりません!
おはようー
現場に行ってみなければ
感じられない事が
多いんでしょうね。
みこちゃんおはよう!そうです。復興の遅れは行政だけの問題ではない感じがします。
みどりさん 今晩は。
津波だけの被害を受けた地域は復興の計画が出来て徐々に工事が進んでいます。
しかし原発の被害からの復興は住民、行政の力だけではどうしようもないですね。
時間が解決する部分もありますがそれには長い時間がかかります。
私たちはどうすれば良いでしょうかね。
南三陸や気仙沼等は訪れましたが福島も現実を見なければなりませんね。
エンチャン今晩は!浪江町の中心部は全く手つかずのままですからゴーストタウンのようでした。私達のできることはとにかく忘れない事かもしれません。
みどりさん、お疲れ様でした。
行き場のない除染。
戻れない故郷。
やりきれないですね。
ジーコさん今晩は!お互い福島慰問をした者として是非福島の事をお話しましょうね!